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比較でやってはいけない男女比の大間違い

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比較するときは、誰でも男女比を気して比較すると思いますが、その比較結果の解釈を間違えている人が非常に多すぎます。

 ・自分が女なら、比較して男性会員が多い方が有利なのではないか?

 ・自分が男なら、比較して女性会員が方がモテるのではないか?

ハッキリ言いますが、その男女比の比較は大きな間違いです。

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そもそも各社が公表している男女比は、年間での平均の男女比の比較であったり、その年度でのトータルでの男女比の比較であったり、月末や年度末時点での男女比の数字の比較だったり、と様々な比較です。たとえば、年間で平均して男女比を比較すれば、ちょうど50%:50%の男女比であったとしても、出たり入ったりしている以上、常に変動するものです。仮に、ある時点で、男50人、女50人でちょうど半々の男女比であったとしましょう。翌月に20人ずつ成婚退会して、30人ずつ残ったとします。合計で60人ですね。そこに40人が入ってきて再び100人になることを比較して考えてみましょう。

また入ってくる40人が、男性20人、女性20人なんてこと、ありますか?

もしあったら、かえって不自然ですよね

普通はどちらかに偏るものです。仮に女の方が5人多かったとしましょう。これだけを比較しても、男45人:女55人です。この程度の振れはある方が当たり前であって、無い方が不思議と言わざるを得ません。

わかりやすい比較例として、街中で無作為に100人集めて比較すれば、男と女の人数差の比較は10人くらい出るのが当たり前だと思います。つまり、男女比が40%:60%くらいの差ならなにも気にする必要も比較する必要もは無く、この範囲であれば男女比を比較しても無意味なわけです。

でも、さすがに比較して男女比が30%:70%となるとちょっとマズイかもしれませんね。

次に、男女構成の比較が意味するところを解説します。

仮にあなたが女だとします。

女性会員が60%と、40%を比較するとどちらを選ぶと良いとお思いますか?

ここで大間違いの比較をする方が多いのです。

女性会員が60%を選んだのでは、敵が多い上に、比較して目的とする男が少ないから、男が多く、女の少ない方が有利。

ブーッ!

ハイ、間違いです。

どこも比較させるために男女比を公表していますが、こんな大間違いな比較をする人ばかりだと、女が多い所には入会する女性がどんどん少なくなり、女性が減って行く事になりますよね?

逆に、女が多い方を狙って、多くの新規男性会員が入ってくるわけです。

もう、お分かりになったでしょうか?

男女比は、公表された時点で比較され、すぐに逆転してしまうものなのです。そういった逆転を繰り返しながら、大体±10%に収まっているのが成婚退会が多く、新規入会も多いバランスが取れたサイトなわけです。

ご参考までに各サイトが発表している男女比の比較を掲載しますが、

40%~60%の範囲に入っていれば、気にして比較などする必要が無い幅

という見方が正しい比較認識です。

 ツヴァイ 男性:女性=50:50

 ノッツェ 男性:女性=60:40

 オーネット 男性:女性=51:49

 パートナーエージェント 男性:女性=41:59

 IBJメンバーズ 男性:女性=45:55

ツヴァイの50:50というのは、ちょっと出来過ぎで不自然な数字ですが、ご説明したように、どこもわざわざ比較してまで悩むような数字ではないことがご理解いただけたかと思います。

最後に。

各社が発表している数字は冒頭でご説明したように、どういった定義で算出した数かは各社バラバラな上に、絶えず変化しているものです。このことだけを考えても、男女比を比較することは不毛な作業であることがおわかりになったことでしょう。

 


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