結婚相談所の比較 【2016年最新ランキング】

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比較の方法を間違えている人が多すぎる

様々な商品やサービスにおいて、比較はつきものですが、広告の訴求ポイントに目先を奪われ、間違えた比較を行っている人が多すぎます。一般生活において、比較の対象の大半は価格です。しかしハネムーンで海外旅行に行く場合を考えて見てください。いくら安くてもLLCで機内食も満足に無い飛行機で、モーテルに毛が生えたくらいの宿だったらどうでしょう?一生の思い出が台無しですよね。ここで一気に難しくなってくるのが比較する項目です。新婚旅行で比較すべき重要ポイントとはなんでしょう?楽しい思い出、美しい景色、豪華な食事、素敵なホテル。挙げ出せばまだまだあるでしょう。しかし、景観やすばらしさと言った時点で、定量的に比較できなくなってしまいます。もちろん、最も長い川と言えばナイル川ですが、恋人同士ならドナウ川を選ぶでしょう。このように、せっかくなんだから世界一をと考えて、比較してしまうと、美しさや雰囲気を重視すべきなのに、長さで選ぶような事態を引き起こしてしまいます。

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そもそも何を比較すべきなのか

よく比較サイトに出てくるのは、会員数、男女比、入会金、月額費用であり、これらは確かに数字として比較が可能です。しかし比較する前に、良く考えて欲しいのです。

「比較して会員数がどうだったらいいのか?」

「比較して男女比がどうだったらいいのか?」

「比較して入会金がどうだったらいいのか?」

「比較して月額費用がどうだったらいいのか?」

 つまり、比較して結果の着地点です。実は、多くの人はこういったことを考える前に、各社のHPや比較サイトを見てしまうために、

「やっぱり、会員数が多いことが一番だよね」

「異性の比率が多い方が有利だよね」

「できるだけ安く利用できる方がいいよね」

と売り手のアピールする項目が潜在的に刷り込まれ、本来の趣旨を見失った比較を始めてしまうのです。

そもそも目的はなんなのか?

価格の安さに引かれてしまうのは愚の骨頂と言えるでしょう。

安くていいのなら、比較するまでもなく、出会い系サイトが100分の1以下で使えます。でも、それでは得られない目的があるからこそ比較しているわけです。

ではITシステムの高度さの比較はどうでしょうか?多くの会社が自社のデータマッチングシステムを誇らしげに掲載しています。でもこういったシステムでできることは、しょせん年齢、身長、体重、学歴、年収などデータ化できる比較でしかありません。優しさの比較や思いやりの比較なんて、いくらコンピュータが発達しても土台無理な話です。

でも、重要なのってそこじゃありませんか?

入力して比較できるプロフィールに100%合致していたとしても、一緒にいて幸せを感じるどころか、イライラする相手ではどうしようもありません。

例えば、女性が一番嫌う男性の行動に、「食事のときにベチャベチャ音を立てる人」というものがありますが、マッチングシステムにこのような比較データはありません。実際に会ってみて、食事に行ったらいきなり幻滅という経験をした方は多いのではないでしょうか。

反対に、男性が一番嫌う女性の行動に「股を開いて座る」というものがありますが、やはりシステムで抽出できる事項ではありません。もちろん、仮にあったとしても、しょせんは自己申告の世界なので、

「食事の礼儀作法には自信がある」

「女性らしい立ち振る舞いには自信がある」

という比較項目があっても、チェックマークを入れられたらもう終わりです。まともな比較なんかできません。

ネットが進化し、あらゆる比較が瞬時にできてしまうようになりましたが、比較に向いている商品と、比較には向いていないサービスが世の中にはあるという現実を頭に入れておくべきでしょう。

特に「人」に関わる内容は、実際に会って話して見ないとわかりません。

しかしながら、まったく使えないというわけではありません。例えば最低でも生活は確保したいでしょう。であれば、年収の比較に500万円以上とすれば良いのです。なまじこういった比較項目があるために、つい600万円以上だとか1千万円以上を選択してしまうから、無用に範囲を狭めてしまう結果になってしまうのです。年齢も20代と入力した時点で、どんなに良い異性であっても、30代は入ってこなくなってしまいます。

 つまり、これらの比較は、「優れている者を選び出す」という意識ではなく「絶対無理」という相手を弾く意識で設定すれば良いのです。

写真にしても同じです。YOUTUBEやTiwtterで様々なメイクや自撮り法が氾濫しているせいで、現物と写真がかけ離れていることなんか珍しくありません。つまり無駄な比較です。

すべては心が判断することです。実際に会い、話をし、食事などの生活習慣を知り合うことでしか比較なんてできません。

もちろん、個人の価値観として、とにかく比較してお金持ちならOK。という女性もいるでしょう。そういう方にはデータマッチングシステムは有効かもしれません。しかし、高所得者の大半は個人事業主です。時代の流れでどうにでも変わってしまいます。ライブドア、山一證券、シャープ、三洋電機。一時期とても人気があった歯科医は自己破産だらけでアルバイトをしている歯科医すらいる有様です。弁護士も過剰になってしまい、仕事が回ってこない状況です。どうしてもお金に固執して比較するなら、高所得者にはリスクが付き物であることを認識しておくべきでしょう。


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